将来のことも考えた からだに負担の少ない快適な平屋

年配のご夫婦のための家ということで、階段の昇り降りの負担のない、平屋の建築をご希望されたA様。建築面積は広くなくて構わないので、木を多用した優しい内部空間にしたい、そして冬でも暖かい住まいにしたいということも、併せてご希望されました。

大勝建設がご提案したのは、上記の性能や内装を備えた上で、通常より軒を深くした切妻の平屋です。深い軒は夏の日差しがさえぎり室温の上昇を抑えることで、快適さを向上させます。また、雨で外壁が汚れることも防ぐことができます。さらに外壁は3面を雨や紫外線に強いガルバリウム鋼板張りにすることで、耐久性を向上させています。

建物の正面になる南面は、腰下には風雨に強い御影石を貼り、腰上は砂壁状吹付仕上げにしました。また、玄関部はきれいな板張りとなっています。玄関では来客と座り込んで話をすることも多いとのことで、スペースを広めにとり、また飾り棚も設けています。さらに、玄関引き戸は車イス介護にも便利な、開口の広い3枚引き戸を採用しています。

豊かな木の質感に囲まれることで、どこかホッとする、安らぎの空間ができあがりました。